保管の仕方について

微生物が活性化する温度は25℃~40℃です。

  • 空気に触れないように密栓して、直射日光の当たらない常温(25℃以下)で保管して下さい。
  • 浄化剤は生きているので、ガスが発生します。ボトルが大きく膨張している場合は、周囲に注意してガス抜きを行ってください。
  • 開栓後 白いものが浮遊してくる事がありますが、納豆菌の胞子のため、問題なくご使用になれます。時間の経過により匂いが変化しますが、効果には影響はありません。
  • 3ヶ月以内に使い切る事をお勧めします。